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書名 :
コロナ危機の社会学感染したのはウイルスか、不安か
著者 :
西田 亮介
出版者:
朝日新聞出版
出版年:
2020/07
分類 :
II
形態 :
図書
所蔵情報
No
所蔵場所
置き場所
状態
1
ヒューマン・アルカディア
新着・準新着コーナー
在架
詳細情報
名称
書誌情報
書名
コロナ キキ ノ シャカイガク カンセン シタ ノワ ウイルス カ フアン カ
コロナ危機の社会学感染したのはウイルスか、不安か
著者名1
ニシダ リョウスケ
西田 亮介/著
1983年京都生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程単位取得退学。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。著書に「メディアと自民党」など。
出版者
アサヒシンブンシュッパン
朝日新聞出版
出版年
202007
ページ
214,16p
サイズ
19cm
ISBN
978-4-02-251695-4
価格
1500
内容紹介
2020年前半における新型コロナの感染拡大と対策の経緯を時系列で整理。コロナ危機と社会意識の連関を論じ、「感染の不安/不安の感染」をめぐって、繰り返される忘却、反復、脊髄反射的反応の構図を明らかにする。
件名
新型コロナウイルス感染症
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