名称 | 書誌情報 |
書名 | コロナゴ ノ セカイ |
| コロナ後の世界 |
叢書名 | ブンシュン シンショ |
| 文春新書 |
| 1271 |
著者名1 | ジャレド ダイアモンド |
| ジャレド・ダイアモンド/[ほか著] |
| 1937年生まれ。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)地理学教授。「銃・病原菌・鉄」でピューリッツァー賞受賞。ほかの著書に「危機と人類」など。 |
著者名2 | オオノ カズモト |
| 大野 和基/編 |
出版者 | ブンゲイシュンジュウ |
| 文藝春秋 |
出版年 | 202007 |
ページ | 202p |
サイズ | 18cm |
ISBN | 978-4-16-661271-0 |
価格 | 800 |
内容紹介 | 国境を超えて蔓延する新型コロナウイルス。このパンデミックは人類の歴史にどんな影響を及ぼすのか。これから我々はどんな未来に立ち向かうのか。世界の知性6人にインタビューし、世界と日本の行く末を問う。 |
収録内容 | 独裁国家はパンデミックに強いのか / ジャレド・ダイアモンド/述 |
| AIで人類はレジリエントになれる / マックス・テグマーク/述 |
| ロックダウンで生まれた新しい働き方 / リンダ・グラットン/述 |
| 認知バイアスが感染症対策を遅らせた / スティーブン・ピンカー/述 |
| 新型コロナで強力になったGAFA / スコット・ギャロウェイ/述 |
| 景気回復はスウッシュ型になる / ポール・クルーグマン/述 |