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書名　：	感染症と人権　コロナ・ハンセン病問題から考える法の役割
著者　：	内田　博文
出版者：	解放出版社
出版年：	2021/11
分類　：	IA
形態　：	図書

所蔵情報

No	所蔵場所	置き場所	状態
1	ﾋｭｰﾏﾝ・ｱﾙｶﾃﾞｨｱ	新着・準新着コーナー	在架

詳細情報

名称	書誌情報
書名	ｶﾝｾﾝｼｮｳﾄｼﾞﾝｹﾝ
	感染症と人権
副書名	ｺﾛﾅﾊﾝｾﾝﾋﾞｮｳﾓﾝﾀﾞｲｶﾗｶﾝｶﾞｴﾙﾎｳﾉﾔｸﾜﾘ
	コロナ・ハンセン病問題から考える法の役割
著者名１	ｳﾁﾀﾞﾋﾛﾌﾐ
	内田　博文／著
	１９４６年大阪府生まれ。京都大学大学院法学研究科修士課程修了。九州大学名誉教授。専門は刑事法学（人権）、近代刑法史研究。著書に「医事法と患者・医療従事者の権利」など。
出版者	ｶｲﾎｳｼｭｯﾊﾟﾝｼｬ
	解放出版社
出版年	202111
ページ	１４３ｐ
サイズ	２１ｃｍ
ＩＳＢＮ	978-4-7592-6798-3
価格	1500
内容紹介	凄惨な差別被害をもたらしたハンセン病やＨＩＶの教訓はコロナ禍において活かされず、「コロナ禍差別」の現状を生んでいる。この状況に際し、包括的差別禁止法を制定する必要性と、それがどうあるべきかを考える。
件名	感染症
	人権擁護

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