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    書名 :感染症文学論序説 文豪たちはいかに書いたか 
    著者 :石井 正己(1958~
    出版者:河出書房新社
    出版年:2021/05
    分類 :IL
    形態 :図書




    所蔵情報

    No所蔵場所置き場所状態
    1ヒューマン・アルカディア新着・準新着コーナー在架


    詳細情報

    名称書誌情報
    書名 カンセンショウ ブンガクロン ジョセツ
    感染症文学論序説
    副書名 ブンゴウタチ ワ イカニ カイタカ
    文豪たちはいかに書いたか
    著者名1 イシイ マサミ
    石井 正己/著
    1958年東京都生まれ。国文学者、民俗学者。東京学芸大学教授。日本文学、日本文化専攻。著書に「図説遠野物語の世界」「現代に共鳴する昔話」「菅江真澄と内田武志」など。
    出版者 カワデショボウシンシャ
    河出書房新社
    出版年 202105
    ページ 194p
    サイズ 18cm
    ISBN 978-4-309-02958-0
    価格 1720
    内容紹介 コレラ、結核、腸チフス、赤痢、ペスト、疱瘡、百日咳、スペイン風邪、梅毒…。感染症を近代日本の文豪たちはどう書いたのか。文学を感染症の実態をリアルに伝える重要な歴史的証言として読み直す。
    件名 日本文学-歴史-近代
    感染症
    病気(文学上)


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